2011年11月1日火曜日

慣れってこわい

フェイスブックをみていると、たくさんの写真がアップされている。

中でも多いのが食べ物の写真・・。

日本にいる人たちの、

「今日はこんなの食べたよ~」

とか、

「こんなの作ったよ~~」

って写真。

いつもいつも、

いいな~~~

うらやましいな~~~

なんて思って指をくわえてみてるだけだなんて・・

みんな知らんやろ~~!!笑

くっそー^^;

やっぱ、自分の今いる国はアフリカなんだって感じる瞬間です、笑

こっちでは日本の調味料を持ってきてはいるものの、

やっぱ日本の味に近づけるのには限界があるし、

野菜も、日本と同じ野菜はあるけど、ないものもたくさん。

きのこ類とかね。もやしとか!!

あーーーもやしたっぷりのラーメン食べたーい!!



なんて・・・

今日はそんな食べ物の話からひとつ。




ボロモに来て、ガルディアン(警備員)が夜だけになりました。

マンガでは午前、午後いたから合計3人(交代要員含めて)いたけど。

そのガルディアンの前にも紹介したアマドゥは、ほんとに良くしてくれて、

かなり助けられてます。

お願いしたことは全部してくれるし、虫も退治してくれるし。。笑

毎日、夜ご飯を息子が届けてくれるので、毎食一緒に食べることになっています。

おかげで毎日何かしらのブルキナ食を食べているわたし・・


みなさん覚えてくれていますか?

以前、私が初めてサワドゴに、お昼ご飯を食べにおいでと言われ、

トーをいただいたという日を・・。

あまり好きではないトーを、お昼ご飯に招待され、朝何も食べずに

緊張してお昼を待っていたあの日。

それ以来、ボロモにくるまで、ほっとんどトーを食べなかった私。

あ、トーって、これね。




とうもろこしの粉を水で練って、それをソースにつけて食べるやつ。

食感は、ういろうみたいな?

ま、味はないんだよ。

とにかく、わたしはこれが好きじゃなかった。

けど・・

もうわかると思うけど^^;

慣れっておそろしいもんで、3日に1回とか、2日に1回とか

食べてると、おいしいと感じてしまうもんで。

今では一口がいっぱいいっぱいだったあのトーを、

普通に食べれるまでになったのよ☆

てか、慣れってほんとこわいって思った^-^;

今日は何かな~ってアマドゥの子どもが持ってきてくれるのを期待し、

開けたときトーだったときの、特に残念な感じではなく、ちょっと嬉しいみたいな。

おおげさやな~~笑

でも、そんな気分。


パッと見、日本人の人がみたらびっくりするだろうな~とは思うけど、

でもここではこれがすごく貴重な食べ物で、エネルギーだからね^^

そんなちっさなことで幸せになれるってすごいね。

寝てるときと食べてるときが幸せな私にとって、食べ物は大事です、笑

食べ物のうらみはこわいよー^^;


今日は11月1日。

ブルキナは祝日ですよ☆

ゆっくりしま~す

2011年10月30日日曜日

祝1ヶ月☆

今日は彼氏と付き合って1ヶ月☆













とか言えたらサイコーやけどね~~~笑




そうではなくて・・^^;

今日は30日。

ボロモへ来てちょーど1ヶ月の記念日です☆

いや~

まだ1ヶ月か!!

もうこの1ヶ月で学校で授業までして、テストまでしちゃっただなんて・・

なんかもう半年分くらい活動してる気分です。

気分はね・・

そう思いたいのでね、笑


今年もあと2ヶ月か!!

がんばるかー


今日はこんな感じです~

何かね、マンガのときみたいに、全然カメラを持ち歩いてないから

写真まったく撮ってないんです>_<

ほんとすいません。

また写真撮ったらアップしますねー

2011年10月29日土曜日

たくましい!!ブルキナの子ども・・。

授業が終わって、次のクラスを待ってる間に、こんな光景を目にしました。





まるで、日本の子どもが犬の散歩をしてるかのような・・笑

ただ、犬ではなく、牛ってところがまたブルキナらしい^^;

ここではこのような光景が日常茶飯事。

小学校低学年くらいの子どもが、木の棒を片手に、

何十頭の牛や羊を、移動させたりしてるんです^^

ほんとにたくましい!!

この国では、かなしきかな小学校に通ってない子どもも多く、

小さいときから家の手伝いをしたり、店の手伝いをしたりしています。




こんな感じで頭に乗っけて、物を売ってる子どもをみるのも

いたって普通。





この男の子は、マンガにあったお好み焼きの店員の少年。

彼も10歳くらい。

今私がボロモでいつも卵を買ってる店の店員らしき子どもも、10歳くらい。

バイク直したり、自転車直したりしてる子の中にも10歳くらいの子もいて、

またそれを直した後に持ち主に返すため運転してる子も小学生くらいだったり・・

ほんと、何でもありなんだなって感じ^^;

だけど・・

やっぱり小学生くらいだと、友達と遊んだり、勉強したりしたいんだろうなって

思うんだけどな。どうなんだろう・・

日本は義務教育だけど、ここは義務じゃないんだなってつくづく実感。

今ブルキナの高校で活動をしていて思うけど、

やっぱり小さいころからの教育の積み重ねって大事だなって思うから、

誰もが小学校に通えて、しっかり勉強ができる環境を作ることが、

この国の大きな課題だなって感じる今日この頃です・・

2011年10月28日金曜日

テストが始まりました

もうすぐ10月も終わり。。

ブルキナの体育は1ヶ月サイクルで種目が変わっていくという

システムです。

ということで、もうすぐPPGという動き作りをしたり

筋トレをしたりする授業が終わり、テストの時期に入ります。

木曜日、一番人数の多い6eBというクラスのテストをしました。

この授業のテストは決まっていて、

○腹筋30秒で何回か

○腕立て30秒で何回か

○18m×5の短距離。(18mを5往復走って、タイムで点数が決まる。)

この中からひとつを選んでテストをするというもの。

ただ、6eというクラスは人数が100人を超えていて、高校に

入ったばかりということもあって、小学生と同じちびっこばかり^^;

あっちでワイワイ、こっちでワイワイ・・まさにジャングル状態です、笑



隣りのクラスの6e。ちょっとみにくいけど、これと同じ人数がいます。

この前も、あまりにもうるさいから日本では絶対やれないけど、

その辺に落ちてる木を探してきて、うるさい生徒をバシバシ、笑

ほんとはしたくなかったけど・・

ブルキナの小学校の先生たちがやってることをしてしまいました^^;

おかげで何とかまとまっています。

ちょっとこっちの先生の気持ちがわかったような・・^-^;

そういえばウエドラゴもやってたな、笑


なので、ほんとはテスト内容ひとりひとり選べるんだけど、

もう全員腹筋30秒って決めてやらないと、大変なことになると思って

決めてやりました。


日本ではありえないんだけど。。

まだ名簿をもらっていません^^;

だから、名前もわかんなければ、クラスに何人生徒がいるのかも

わからない。

テストをやるのにどうしようと思ったけど、とりあえず紙を配って名前をかかせ

それに何回できたかを書かせようということにしました。




こんな感じです。

あとで紙を数えたら100枚+_+;

おそろしい・・。

やっぱ100人いたんだ!!みたいな^^;

5人が腹筋、5人が足をおさえる人、5人が数える人。

という風に設定し、どんどん人がずれていく流れでやりました。

最初はちゃんと座ってた生徒たちも、どんどん人が終わっていくたび

前に前にやってきて、

「おい!!座れ!!」

と、何回言っても前に出てくる・・

挙句の果てには、勝手に呼んでもない生徒が腹筋の準備をしていたり、

足をおさえて準備していたりと、ほんとに勝手・・

おかげでクタクタ+_+;

結局1時間で70人しかできず、来週に持ち越しに・・

でもま、無事にできたってことで、よかったのかな。


他のクラスはプレテストといって、来週テストをするからどれをテストに

選ぶか決めるために3つの種目を試しにやってみるという授業でした。

やっぱり点数はすごく気になる生徒が多く、

「腹筋23回って、何点??」

「腕立て10回って何点??」

と、質問の嵐。点数稼ぎがほんとに重要のようです^^;


家に帰って、先輩が残してくれていた点数表を元に、生徒の点数を

つけてみようと思ったんだけど、ここで事件!!

とりあえず終わった生徒の紙を流れで回収していたから、

バラバラに集めてしまって、名前をみても、

男だか女だかわかんない・・笑

はやく名簿をおくれ~~~~~^-^;




ちょっとみにくいけど、これが点数表。

ほんと、先輩がこれを置いていってくれてたから助かってます。

これをみながら点数をつければいいのでラクです。

あとは無事にテストを終わらせることができれば・・といった感じです☆

来週いよいよ各クラスで開始!!

何事もなく無事に終わってね~~~^^;

2011年10月22日土曜日

これがブルキナ流

金曜日。

いつもは午前中3時間、午後から2時間と授業があり、

一番忙しい日。

朝いつものように、7時からの授業に合わせ、グラウンドへ行き

授業をしました。

朝7時から1つ授業を終え、暑さもあってクタクタ^^;

「あ~~~あとまだ朝2時間あんのか・・。」

なんて思いながら、2つ目のクラスの授業をしようとしたとき、

同僚アサンが私を呼んでいると生徒が言ってきました。

「はじめといて!!」

と、生徒に言って、アサンのところへ走っていくと、

「授業、終わりにして」

と、アサンが言ってきました。

よくよく聞いてみると、

6eという一番下の学年の生徒が、病気で亡くなったとのこと。

教室のほうをみてみると、生徒のほとんどが教室から出ていて、

すでに授業が終わっていました。

グラウンドを走りかけていた生徒を呼び、

「今日はもう終わり」

そういって、先生たちのところへ行ってみると、アサンが

「マチコ、病院へ行くよ」

と言ってきて、先生たちと一緒に病院へ行くことに。

もちろん先生たちがいなくなった学校に生徒がいても仕方ないので

生徒たちは自然と解散。

8時には学校が終わりました^^;

わたしはよくわかっていない状況の中、先生たちと一緒に病院へ。

病院は、決してきれいとは言えず、衛生的にもあまりよくなかったな。。

どうやら亡くなった生徒を見に来たらしいということしかわかんなかったけど、

とりあえず病院を訪問し、一旦帰宅。

学校へ戻り、先生たちの話の中で、10時30分にまた集合し、

お葬式へ行くということになったみたいで、

一旦家へ帰り、お葬式に行ったことない私は同期に電話をし、

お葬式の格好を聞いて、準備して待つことに。

この国は、日本みたいに喪服とかないし、とりあえず破れたりしてなければ

大丈夫だよーと同期に教えてもらい、10時30分に再び学校へ。

そして先生たちと一緒にお葬式が行われる場所へ移動。

こちらのお葬式は、誰でも参加OKの感じで、生徒が亡くなったのもあり、

学校の生徒が結構来ていました。

山奥の方へ少し歩いていき、日本で言う住職さん的な人が本を読み、

埋葬する感じ。

掘ってある穴に、亡くなった人を置き、その上に木を置いて、

その上に葉を並べ、あとはひたすら砂をかけていく。

そんな感じでした。

初めてみるお葬式に、いろいろなことを考えました。

やっぱりこの国では、長く生きることが、ほんとに難しいことなんだなと・・。

6eという学年。年齢でいうと12-13歳。

ほんと人生の始まりに過ぎない年齢だし、これからって時。

マンガに住んでたときの家の前の亡くなったジュディも12歳だったな・・

ほんとにかなしくなります。

でも、生徒が亡くなったということで、すぐに先生たちが動き出し、

学校までなくなってしまうところ。

ブルキナ流だなって思います。

マンガで働いてたときも、先生が一人病気だって時、

学校の授業がなくなって、みんなでお見舞いに行ったりしました。

そういう人を思いやるところは、ブルキナの人たちはすごいなって思う。

ま、仕事終えてまで、そういうことするってのは、また日本と違うところだけど、

これもまたブルキナ流なんだなって思います。

午前中授業がなかったのもあって、午後からあるのかな~と学校をのぞいて

みたけど、案の定学校は閉鎖^^;

こんな感じで1週間が終わりました。

来週はいよいよテストをしていかないといけません。

まだ名簿をもらってなくて、このクラスに生徒が何人いるかってのが

まったく把握できてない中で、果たして無事にテストができるのか・・笑

乞うご期待です^-^;

2011年10月21日金曜日

ちょっとずつだけど・・

今やってる授業内容は、長期休みでなまった体を起こそう!!

ってことで、ひたすらトレーニングをしたり筋トレをしたりと

ケッコーハードな中身になっています。

毎日、毎日、

「今日はうまくいくかな~」

とか、

「今日はこれをやってみようかな」

とか、考える日々。

ブルキナ生徒は、日本の生徒よりも飽きやすいし、

長続きしないからいろんな手法でやってみようとしているところです。

そしてわたしの語学力のなさでなかなかうまく伝わらず

難しいことはできないし、

ブルキナ生徒は、あまり人と協力して何かをやるってことを

体育の授業でやってないから、2人以上で何かを一緒にするって

ことができないのです^^;

だから、二人三脚とかもってのほか!!笑

だから日本でやってる30人31脚とか、ほんとすごいと思う!!

そんな今日この頃・・。

だんだん、どんな感じで授業をしていけばいいか、

つかめてきたこともあり、

生徒も、グラウンドへ出てきたら4列に並ぶということが

わかってきたようで、ちょっとずつ私も楽できるようになってきました。

ま、全然完璧じゃないし、私が何も言わないと並ばないクラスもあるけど、

自主的に声をかけて並ぼうぜ~て言ってくれる生徒が

ちらほら出てきたことも事実です。

ありがたい。

昨日の授業では、16時から午後の体育一発目、

自分も動いて見本をみせたりしているのもあり、

長い間体を動かしてなかった私は、筋肉痛も手伝って

クタクタ^^;  年やな、笑

そして17時からのクラス。

並べーっていう気力もなく、石に座ってボーっとしていると

ぱらぱらと生徒がやってきて、

まだ10分前なのに、もう整列しようとしていました。


なになに?!

やる気じゃん!!

こわいんだけど・・。

いつもは時間にルーズなのに、笑


「おーい、並べー4列!!」

「ここ緑チーム!!」

自主的にやってるし、ちょっと様子をみてみよう。

ということで、何も言わずみてることに。


そしたら生徒の一人が、前に立って、

「よし、じゃ、1列目からグラウンド1周!!

ちゃんとまとまって走れよ」

と、指示を出し、みんなグラウンドを走りにいきました。

やっぱ、授業の流れを作るのって大切だなって思いました。

そして、毎日だいたい同じ流れで体操をやってることもあり、

ま、うる覚えではあるけど、生徒たちが自主的に体操までやりだした☆

いやー感動!!

ま、中身は全然ダメダメだし、たいしたことしてないけど、

その姿勢に感動!!^-^;




途中、

「そんなんじゃダメだ!!俺がやる!!」

とかなんとか言いながら、人が入れ替わり立ち代わりで、

ぐっちゃぐちゃになって、結局、

「マダム!!やってよ!!こいつらダメ!!」

なんて、女子が言い出して15分後には交代したけど、

それでもそうやって、自分たちでやろうってするところが

ほんとに嬉しくて☆

最初だけかもしれないけど、いい傾向がみれてよかった^^

まだまだ見学者が多かったり、欠席者が多かったりして、

課題は山積みだけど、少しでも生徒が自分から進んで

取り組もうとするような授業ができたらな~と思った。

2011年10月17日月曜日

素直に受け入れるべき・・??

ボロモ生活3週間目。

毎日毎日、9クラスに対して同じ授業をしてますが、

日本でもそうだけど、クラスによって反応が違う。

それは当たり前のことで、特に問題にはしていません。

その日によって、自分も、生徒も気分が違うだろうし・・。

でも、この国の問題は、暑さのせいもあるのか・・

時間にルーズなところ。

日本では口うるさく、時間は守る!!

ってことは小さいころから言われてきたし、中学校の体育でも

スタートは大事にしてきたつもり。

でもこの国・・。

大人も子どもも、時間に対してはそこまで重要視していない気がする。


今日も9時スタートの授業。

張り切って、10分前にグラウンドに出たわたし。

9時00分になっても、グラウンドへ出てきた生徒は0人。

えーーーーーーーー??

って感じで、待つこと5分。

やっと3人の生徒が

「Bonjour madame(おはようございます)」

と言ってきた。

ってか、全員遅刻じゃん!!

みたいな^-^;

それから10分かけて、生徒がやってきて、整列できたのは9時15分。

そこで思うこと2つ。

①これがブルキナスタイル・・。素直に受け入れなければ・・??

②いやいや、遅刻許したらこれからもこんなんやろう!!あかんあかん!!

普通なら後者の②ですよね。

いや、わたしも①がいいとは決していいません。

②が良いに決まってます。

本当なら、急ぎもしないやつらに、ガツンと言ってやりたいところなんだけど・・。

なんせこの語学力。。

残念ながらガツンと言えず、普通に授業をしてしまったわたし。



でも、これがまた、

やりだすと生徒はちゃんとするし、盛り上がりどころもわかってる。

楽しそうにやるんです。やるときは・・

そんな生徒たちをみていたら、自分も楽しくなってきて、

最後にはあっさり授業をしてしまっていました。

あ~なんか、これでいいんかな~・・

こんなんでいいんかな~・・

って思いながら、毎日授業をしてる今日この頃です。

きっと、もっとちゃんと言う時は言ったりしなきゃいけないんだろうけど。

日々勉強です。