2011年3月12日土曜日

ブルキナライフスタイル

相変わらず学校が閉鎖中なので、ヒマすぎるわたしです。。

今日は、もうすぐ帰国の先輩隊員宅へ行き、先輩のいらなくなったものを

もらいに行きました。

なんせまだわたしはあと1年3ヶ月あるからねー@_@;

長いな・・・

で、コーラを買って、庭先で飲んでいたとき、先輩が、

「今からガルディアンの家に行くけど、一緒に行く?!」

ってことで、ついていくことに。

先輩のガルディアン、ポール宅と、私の夜のガルディアン、まだ

腰が痛くて復活できていないローラン宅はご近所さんということで、

お見舞いがてら☆

ポールの家に着くと、家の前の木陰でみんなおしゃべりしながら休憩^^

ほんとこういうとこ、ブルキナだな~って感じがします。

あっついからね・・・^^;

誰も外には出歩かないんだよ~

ブタだって、こんなんなってるし・・・笑




家の中に入って行くと、そこにはみたこともない光景が@_@;




大量の玉ねぎ^^;




ブルキナの、だいたいの家庭が、こうして家で農業をやって暮らしています^^

学校も、雨季の長期休み中、ほとんどの生徒が実家の農業を手伝ってると

聞きます。

みんな、畑仕事で培われた見事な筋肉をしてるのも、ブルキナでしかみれんな~

日本人みんなきゃしゃにみえるもん^^;







子どもたちもこうやって、ほら~みて~ってしてくるとこ^-^

ちょーかわいい♪♪

ポールたちと別れ、次はローラン宅へ。

近い近いとは聞いていたけど、ほんとに目と鼻の先だった!!笑

ローラン宅に着くと、ここでも玉ねぎの収穫後に遭遇^^





家の前の木の小屋の下で、こうして2人でせっせと仕事をしていました。



これなら腰が痛いローランも、できる仕事だね^^

なんだか、いい風景でしょ☆




あったかい感じがして^-^



こちらがローランです☆

だいぶ腰もよさそうでしたが、まだまだ仕事には復帰できそうもないかな。。。

早く良くなってくれるといいけど。

おみやげに!!って、ポール宅でもローラン宅でも大量に玉ねぎをもらった^^;

もちろん一人じゃ食べきれないので、サワドゴんちに持って行ってあげたけど~

とってもあたたかいブルキナベ☆

これだって、お金になるものなのに、ケッコーくれたよ+_+;

ポール、ローラン、ありがとーって感じです☆

今、世間はデモでヤバイみたいだけど・・・マンガはあたたかい人達でいっぱいです^-^


あ!!

日本のみなさま、大丈夫ですか??

地震。ひどいみたいですね。。。

1日でも早く、日本社会が復活できる日を遠いブルキナから願っていますm(__)m

2011年3月11日金曜日

最終報告会

本日、またまた昨日起こったデモの影響で、学校がおやすみ。。

今回も、また次の発表があるまで復旧される様子もなく・・・

あと2週間で2週間の春休みに入るところなのに。

また廃人生活逆戻り~@_@;笑

学生が起こした抗議デモって話だけど、ここぞとばかりに、大人も混じって、

政府に対してデモを起こしてるとかちらほら噂が。

こんなことして何になるんだろうか・・・?

って感じだけど。


てことで、本日、3月に帰国する先輩Yさんの最終報告会ということで、

勉強がてら、のぞかせていただけることに。

JICAの調整員さんも首都からやってきて、最終報告会に参加。

日本でいう、教育委員会的なところに先輩は配属されているので、

そこで行うことに。

なんだかのセレモニーも兼ねているとのことで、教育委員会には、

おえらいさん方も参加されての報告会でした。

先にセレモニーが行われるということで、外の大きな木の下でみんな集合。

日本ではこうしてそとでするってなかなかないから、なんだか新鮮^-^




そこで、待ってる間、こんな光景に遭遇。




何を食べているのでしょう・・・??





にんじんです^^;

ブルキナの人たちは、こうしてにんじんを生でボリボリ。

みんなそーとーお気に入りなのか、みんなボリボリ、笑

その光景、めっちゃ笑えた。

で、うしろに座ってたおっちゃんが、

「はい!!食べなさい。」

って、先輩に渡してたので、それをちゃっかりかじってみると、

意外や意外、ケッコー生でもおいしいの^-^;

ちょっと甘みがあって、日本のにんじんとはちょっと違う感じ。

おねえちゃんが、こうして売りに来てました。




前にもブログで紹介したけど、ここブルキナの女性たち、みーんなこうして

頭に物を乗っけて歩いてます。

よく落ちないなって感じ^^;

しかも、ケッコーな重さの物も、軽々運んでるからすごい!!

何でもかんでも、頭に乗せるとこ・・・

おもしろい。

そして、こういうイベントのとき、必ず飲み物とプレ(鳥)。

急きょ行くことになっても、あんた、だれ?!って感じの私でも、

ちゃかりいただけちゃうのが、ここブルキナ^^;




鳥と、飲み物をいただいて、セレモニーも無事終了。

先輩が帰るってことも話の中で、ちょくちょく出てきて、

その先輩に、プレゼントまでしっかり用意してあった!!

先輩も、それは知らなかったみたいで、とってもビックリ@_@;


そしてその後、中に移動して、プロジェクターを使って、先輩の報告会。

セレモニーに参加していたほとんどの人たちが見る中、スタート。

これまで先輩が活動してきた小学校のスライド写真が流れました。

先輩がどんな活動をしてきたのかが、一目でわかるスライドで、

自分の最終報告会の参考にもなって、とってもよかった!!

残念ながら写真は撮れませんでしたが。。

最後、先輩が、この国でいろいろできたこと、たくさんのことを学べたこと、

などなど、感謝の気持ちを述べているところで、目から涙が・・・;_;

思わずもらい泣きしそうになったけど、必死でこらえた私^^;

いや~・・・

でも、ほんと、最後こうして終われたら最高だろうな・・・って

感じた報告会でした。

先輩も小学校をたくさん巡回して、理解を得られなかった学校や先生も

あったって言ってたけど、こうして終わってみると、いろいろなことがよみがえってきた

んだろうな~と思いました。


自分に置き換えてみるけど。。。

大丈夫だろうか、自分^^;

いつも、思うけど。

こうなれるように、ならなきゃね。

2011年3月10日木曜日

またまたデモ

最近写真アップ、できてなくてすいません^^;

全く写真を撮る機会がないもので・・・

また撮ったらアップしますのであしからず・・・


またまた今日、デモが起こったとの連絡が入りました。

今回は、マンガからはだいぶ遠い地方でのデモでしたが、

今ブルキナ全土で、デモが起こっているようです。

今回は、警察や市役所が燃やされたようで。。。

また別の都市でも、昨日世界女性の日でフェット(お祭り)があったのに、

デモの関係で、そのフェットもなかったんだとか。。。

各地方で、いまだ緊迫した状態が続いてるみたい。

もう終わったと思っていたけど・・・

月曜日も、マンガで学生たちが集まって、結局授業がなかったってことがあったし、

学生の抗議でもは、いつまで続くんだろうか。。。

そして、何が目的なんだ、学生たちよ。。。

2011年3月8日火曜日

また逆戻り?

日曜日、めずらしく同僚サワドゴから電話。

なんだろう?と、思って出ると、

「マチコ、元気~??月曜日から、学校が再開されるよ~」

と、いう電話だった。

結局なんだかんだで10日間、学校が休みになっていて、何もすることがなく

とってもヒマだった私は、学校が始まるというだけでテンションアップ★☆

やっぱ何にもしなくて疲れるより、何かして疲れたほうが全然いいや^^

そして、日曜日、マンガパーティー第2弾をし、3人でワイワイ^-^

朝になって、学校へそのままむかった。

みんなひさしぶりだねーって挨拶し、何人かの先生に、

「マチコ、ワガ(首都)に行ってたの??」

って聞かれるも、今回はマンガで引きこもってたので、自信満々に、

「マンガにいましたー!!」

って言って、挨拶終了。

ひさしぶりにサワドゴ、ウエドラゴにも会って、なんだか自然に笑顔になる。

やっぱ、自分の居場所ができてきた証拠なのかな~って思ったり^^

ウエドラゴは、

「こんじぇ~~(休み)こんじぇ~~(休み)」

って何か歌ってたし^^;

完全もう、休みモード。。。ヤル気ないでしょ?!笑

ほんとだったら、そろそろテストをして、成績をつけなきゃいけない時期なのに、

10日も休みだったから、先生たちもさぞかし大変だろうに。。。

と、思ってたけど、この国の人達は全然そんなことおかまいなしなのかしら^^;

7時から始まった学校。

7時から8時までの授業が終わり、8時からの授業も終わり、9時からの授業もおわり。。。

って、ふつーに終わると思っていたけど、甘かった。

8時30分ごろ、学校に向かってくる道をみると、すっごい人たちの団体が、

学校に向かって歩いてくる@_@;

キャーーーーーー殺される・・

そんな殺気さえ感じる人、人、人!!

生徒たちは、教室から出て行き、授業もすべて終了。

グラウンドで授業をしてた2人も、

「終わりだ。ボール置いて。」

って、指示出してるし。

2人に聞いてみると、前回のデモで、一応収束に向かったため、今回学校が再開された

わけだけど、まだ学生たちは納得がいってないみたいで、それに対しての

抗議の形みたいなものらしい。

マンガにある、もう1つの高校の生徒が今回うちの学校に団体で現れたらしい。

いやーそれにしても、すっごい人でビビリまくった私・・・^-^;

ま、攻撃はされなかったけれども。

人がたくさん集まると、いよ~な空気が流れるよね。

今回はただ集まっただけみたいだったけど、結局授業はなくなり・・・

明日は、祝日でお休みなんだけど、今日こんなんだったし、水曜から

普通に学校が始まると思えないんですけど・・・??

ま、また水曜日ってことで。。。

ほんとに無事始まってくれるといいんだけどな~

2011年3月6日日曜日

ぼやき

いやーーーー

あっつい!!

ほんと、あつい。。。@_@;

まじあっついわー

じっとしてるだけで、汗が吹き出てくる。。。

家はサウナのよう。。。

外に出ても日差しがきつくて、出たくないし、風は熱風やし+_+;

あ゙ー

あっちぃ。

でも、まだ最大猛暑はきていないらしい。。

げーーー

まだ?!

ここ最近、朝おきたら汗びっしょりで、ほんとヤバイ~

水飲む量もめっちゃ増えた。

でも、熱中症にならないように、水分こまめにとらないとねー

いやー

日本はまだまだ寒いみたいね~

足して2で割りたいね。

以上、ぼやきでした。

2011年3月5日土曜日

意識の問題?

先日、先輩隊員Yさんの小学校にS君とお邪魔した。

その続きで、昼からはS君が活動している村にも行けることになったので

ついて行った。

S君は、感染症対策隊員として、主に村を回って、マラリア対策の啓発活動をしているんです。

私よりも4つほど年下なのに、とってもかしこくて、いつも勉強させてもらってます^^;

「ちょっとー先生なんでしょ?!がんばれよー!!勉強しなさいよー。」

なんて言われながら・・・笑


で、昼から村へいくS君について行く私。

その途中、どんな活動をしているか、説明してもらった。


アフリカでは、マラリアと言って、熱帯地方にいる夜間吸血性の雌ハマダラカに媒介されるマラリ

ア原虫により感染し、最も重症になると、死亡してしまうんです。

幸い私たちは、事務所から蚊取り線香、マラリ予防薬、虫除けスプレー、

寝ている時に蚊にさされないようにはる蚊帳など、マラリア対策のグッズを

支給されている。

どんだけ対策をしてても、マラリアにかかってしまう隊員もいるが、その後の処置がすばやい

ものなので、大事に至った人はいない。

けど、ここアフリカでは、その予防すら完全ではなく、マラリアも単なる風邪みたいにしか

思ってない人がほとんどで、蚊取り線香やスプレー、予防薬などお金がなくて

買えない人がほとんど。

そこで、ユニセフが、ブルキナファソ全土に蚊帳を配ったそうで、

【その蚊帳をちゃんとはりましょう!!】

と、村人に呼びかけるのが、S君が今行ってる活動というわけです。

カウンターパートとなるブルキナベと一緒に、村を1件1件回って、蚊帳をはってるか

確認して、はってなかったらSくんとカウンターパートが寝室にはっていく。







それをひらすら行っていくというもの。

それについていったわけですが、どの家庭にもちゃーんと支給された蚊帳があった。

まずそれにビックリ!!

でも、何にビックリしたかって、見事に昨日回った10件すべての家の蚊帳がまだ

使われておらず、袋にキレーに入ったままだったこと。

私たち日本人は、このアフリカに来るって決まったとき、大きな病気にかからない

ようにしよう!!って、特にこのマラリアにはケッコービビッてたのに、

ほんとこの国の人たちって、マラリアって単なる風邪くらいにしか思ってないんだな~って

痛感。。。

そーいえば、サワドゴとウエドラゴに、

「今までマラリアって何回かかったことある??」

って前聞いたら、

「そんなのわかんないよー。40回くらいじゃない??」

って言ってたな@_@;

ほんま、ただの風邪みたいにしか思ってないっしょ?!って感じで・・

Sくんも、

「ね・・・大変でしょ。そりゃこの国からマラリアがなくなることは難しいよね」

なんて言っていた。

たまーに、ちゃんと蚊帳をはってた家もあったんだけど、とっても古かったり。

あたらしい蚊帳は袋に入ったまま。

難しい問題をみてしまったね・・・

普段学校にしか行かない私だから、この国の人の生活自体はみたことがなかった。

だから余計に衝撃・・・

どうにかしてこの環境、変えていかないといけないよね。

衛生面も非常に悪い。

村の診療所にも行ったけど、それはそれは病院とはほど遠いもの。

これは診療室。


きっと衛生的にも良くない。

産婦人科ものぞかせてもらったが、肝心の蚊帳はどこにもない。

特に乳幼児がマラリアにかかると、命の危険があるため、蚊帳を使用しなければ

ならないが、蚊帳ははってなかった。

こういう1つ1つのことが、まだまだこの国では発展していない。

意識の問題なのか、経済的な問題なのか・・・

うーーーーーーーーーーーーん。

難しい問題だな・・・

来てよかった!!と、思えるように。

昨日、もうすぐ帰国の小学校教諭の先輩Yさんからこんな電話があった。

「明日、いつも行ってる学校に、日本の子どもたちから届いた手紙届けたいから

もし時間あるなら手伝ってくれない??」

とのこと。

聞くところによると、先輩の友達で日本で小学校の先生をしてる人のクラスの子どもたちが、

今国際理解の勉強をしていて、アフリカのことなど調べてるんだってー

ということを、今行ってる小学校の先生に言ったら、

ぜひ手紙を書きたい。と、ブルキナの子どもたちが言ったことがきっかけ。

先にブルキナの子どもたちが手紙を書き、それに答えるようにして、日本の子どもたちが

手紙を書いた。それを届けるというのが今日。



そしてそれにS君と2人でついて行った。

日本の子どもたちが、ブルキナの子どもたちに何かできることはないか?

ということで、募金をし、集めたお金でノートとペンをプレゼントするというのも

含まれていて、先輩はせっせとだいぶ前からその準備をしていた。



この日のために、ブルキナ服でかっこよく決めた先輩!!

教室に入ると、子どもたちはとっても楽しみにしてたみたいで、目が輝いていました^^

日本から送られてきた手紙を、先生が一人ずつ呼んで渡していく。



その時の子どもたちの勢いといったらすごかった^^;




もらった手紙を、こうしてみんなでみるところ。

何かいいよねー☆☆

みんなとっても嬉しそうで、日本の子どもたちが書いた手紙を読んでいました^^




日本はどんなところなんだろう??

とか、

どんな食べ物があって、乗り物があって・・・

とか、子どもたちはとっても不思議そうに見てたけどね~^^;




写真が貼ってあったり、プリクラが貼ってあったり、ブルキナの子どもたちには

とってもめずらしいもんだから、ほんとに嬉しそうにみてました☆

自分がしてるわけじゃなかったけど、何だか、涙が出そうになるくらい嬉しくて・・・笑

涙腺ゆるいわ~

だって、こんなに、手紙を読んで嬉しそうな顔してるんだもんね♪♪





いや~ほんとにいいものみさせてもらった!!

で、何がすごいってやっぱ先輩!!!

だって、もちろん日本の子どもたちが書いた手紙、フランス語じゃないから、

それをぜーーーんぶフランス語に訳して、子どもたちが読めるようにしてあった@_@;

すっげ!!

ほんとね、何枚あったか知んないけど、確実に50人分くらいはあったね。

いやはやすえおそろしい。。笑

私には無理だな^^;

先生も、ほんとに嬉しそうだったなー

でも、これだけ子どもたちに喜んでもらえたら、いい仕事した!!って思えるな~

将来この中から、外国で働いたりする子どもたちが出てくれたりしたらいーなー^-^




いーよねー!!

この写真☆

わたしも子どもたちの笑顔のためにがんばろ・・