日本に帰ってきて、もうはや1ヶ月以上が過ぎた。
相変わらず、ブルキナファソは軍人が威嚇射撃を続け、軍人を含め、一般市民にも
死者や負傷者が出てしまっている状態。
そこに、日本人がいなかったことが、ほんとによかったとは思う。
けど、そのデモが続く限り、私たちがブルキナファソに帰れる可能性が
どんどんなくなっていってしまうことは確かで・・・
ついに先日、今後の予定がJICA本部から出された。
その詳細は、軍人施設がある地域に住んでいた隊員と、
その地域を経由して任地に帰らなければならない隊員は、
今後、安全に生活をし、活動を続けていくことが難しいと判断され、
帰任は不可。
その他、軍人施設のない地域に住んでいた隊員は、調整員がブルキナへ
帰り、安全かどうか調査をし、安全と認められたら、最長8月末までに
隊員を戻すというもの。
なので、ブルキナに派遣されている全87人の隊員中、
50人ちかくの隊員が帰任不可、30人が今後の調査後、帰任ということになった。
わたしは軍人施設のない任地に住んでいたので、今のところ帰任できる
可能性はまだ残っているけど、調査の結果ダメなら任国振替で違う国になる。
同期も6人の隊員が、もう帰任できないと判断され、任国振替か、任期を短縮する
道を選ばないといけない状態になった。
50人の隊員はブルキナで作り上げた人間関係や、生活スタイルは、もう戻ってこない。
その隊員の同僚や、家族のように接してくれていたブルキナの人たちとは、
もう会えないのかと思うと、本当に悲しいと思う。
その隊員たちのためにも、可能性の残された私たちは、ブルキナに
帰れるように、今は祈るだけ・・。
帰るならみんなで帰りたかっただけに、今回の判断はとっても複雑でさみしいな。
もう多かった同期で、ワイワイすることもないんだな~;_;
今は、今後の決まった予定がでるまで、日本で待つのみのわたしたちです。
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